【代表】西出 愛悠 選手が選出されたU-16日本女子代表 モンテギュー国際大会で優勝

 西出 愛悠選手(北陸大学フィオリーレ出身)が選手されたU-16日本女子代表は、4月14日(月)~20日(日)に行われた「モンテギュー国際大会」の決勝で、U-16中国女子代表を1-0で下し、見事に優勝を果たしました。大会2連覇となります。おめでとうございます!

 モンテギュー国際大会には、7カ国が参加。グループAは日本・フランス・イングランド・ポルトガル、グループBは中国・メキシコ・スウェーデンによるグループステージが行われ、U-16日本女子代表は2勝1分でグループA1位で、決勝進出を決めます。
 決勝はグループB1位のU-16中国女子代表と対戦し、1-0で見事に優勝を果たしました。
 西出選手は、グループステージ2戦目のポルトガル戦、3戦目のフランス戦に先発出場しました。